赤ひげロジとは?

赤ひげロジとは、我々のお客様に対する取組み姿勢と想い

「赤ひげ」は昭和40年に黒澤明監督がメガホンをとった日本映画です。原作は山本周五郎『赤ひげ診療譚(しんりょうたん)』で、江戸時代後期に徳川幕府が設立した小石川養生所を舞台に、そこに集まった患者と、そこで懸命に治療する赤ひげ医師との交流が描かれています。決して尊敬されるものでなく、非力な医師でありながら、誠心誠意患者と接する姿勢を描いております。

「ロジスティクス」とは、主に物流業界では顧客の要求を満たすため、発生地点から消費地点までの効率的・発展的な「もの」の流れと保管、サービス、および関連する情報を計画、実施、およびコントロールする過程を表します。

我々ははシステム構築にあたって一番大切に思うことは、お客様の現状業務のお悩み・問題点を一からお聞きし診断し、お客様と一体となってものづくり、最後にはご要望にかなったシステムをご提供することだと思います。

また、導入後は常にお客様の運用を注視、フォローしながら現場から経営トップまで満足できるシステムを目指したいと強く望んでおります。


システムの意味と役割について

企業の経営トップの最も重要な役割は、5年後10年後の自社が到着すべき理想像(あるべき姿や望む姿)をどのように描き、それに沿った経営戦略や具体的方針をどのように立案するか、と言われています。

具体的には、自社の現状分析を行い、同業他社と比較して自社の強み(秀でている点)や自社の弱み(問題点)は何かを客観的に比較検討し、強みを一層際立たせる戦略をとるのか、弱い点を改善して少しでも強くしていくべきか、の選択や意思決定などを行い、それに沿った具体的な対策立案の作成を上級官吏者層に指示していくことが、経営トップや経営者層の役割だと言われております。

その為には、強みにしろ、弱みにしろ、それを明らかにする客観的なデータが必要だと私どもは考えています。
昨今言われているエビデンスはあるのかないのか、と言う観点です。
エビデンスがなければ単なる主観的なもの感覚的なものに陥りがちです。その為、場合によっては間違った経営判断を下す原因にさえなる場合も予想されます。

繰り返して言うならば、客観的データの補足とその分析を通して、自社の強み弱みを補足し、今後具体的な対策を講じていくためには、社内にある数多くの過去のデータの有効活用が必須と考えております。昨今言われていますビッグデータの有効活用です。

企業活動は物づくりにたとえるならば、私どもは「システムは道具」と位置づけしています。従って、いい道具(ツール)でなければなりません。システムは道具、されど重要な道具だと、考えています。

能力のある職人もその道具が粗末でしたら、素晴らしい作品を作ることは出来ません。同様に、企業経営で客観的分析の出来ていない分析資料に基づいた場合、経営戦略や経営方針・個々の具体的対策を検討したり決定したりする時に、間違った判断に陥りやすい、と私どもは考えています。

企業は現場システムを発生源とみなし、現場システムデータを活用することで(切り込んで)、どういう問題点があるかを現実的に明確化することが必要と考えます。

 


システムの導入効果

弊社は長年にわたる物流業システム納入実績で、お客様から揺るぎない信頼を得ると同時に確固たる実績を築き上げてきました。
システムの導入効果につきましては、当社システムを導入・運用されているユーザー様からの声を記載させていただきました。

現場担当者様からの声

・ システム運用での操作が簡単、明瞭で使いやすい。又、処理の正確性・速さが大幅に向上した。
・ システムが当社の実態にあって構築されているので使い易い。
・ 従来、EXCELで処理していた仕事がシステムへ吸収され、毎日の仕事が効率よくスムースにはこぶようになった。
・ 経営トップからの分析用データの提出に対して、応えられるようになった。
・ データ発生の入力から最後まで一貫性のある処理になった。
・ 操作履歴がとれるので、誰が何をどのように処理をしたかシステム上管理できるようになった。担当が変わっても引き継ぎができる様なる。
・ 従来の仕事にプラス、ほかの仕事に時間がさけるようになった。

経営トップ・管理者様より

・ 人手が足りないので無駄が多く発生している、二重入力などのムダが多いなど非効率な部分には思い切ってメスを入れ、改善できた。
・ 事務作業の効率化、作業時間の短縮、経営分析資料への展開を目標とし、個人に合わせるのではなく、社内統一の汎用的な仕組みづくりができた。
・ 人の配置転換、新入社員が入っても、誰でも運用できる汎用システムが確立できた。
・ 現場担当レベルでは各案件単位の収支に対する意識が低く、本当に儲かる仕事へなかなかシフトできない悩みを解決できた。
・ どんな意思決定を行なうべきかを判断するための欲しい情報をタイムリーに早く取り出せるようになった。
・ 荷主マスターは単に請求及び売掛をする為の物に終わらず、荷主の業種・業態・規模・経営内容等を登録でき、荷主情報として全社で共有、活用できるようなった。
・ 現場処理を各部門ごとに集計し、それを事業部ごとに集計して全体を集計できる。月末締め切り後、5~7営業日で全体が見えるようになった。
・ 回収予定表が作成され、売掛残も月別管理ができているため、回収遅延がわかり、得意先への具体的な督促を含め資金計画が正確にだせるようになつた。

弊社の取り組み

何が本当にお客様に役立つシステムなのか?を第一に考え、私たちは長年にわたる歴史の中で、常にお客様の次世代ビジネス構築のご支援をしてきました。
ブロードバンド時代に突入した今後も、顧客第一主義を貫き、真に役立つIT化戦略のお手伝いを通し、事業経営をご支援する事によりお客様の挑戦と成功をエスコートさせていただきます。
将来、業界の情況変化、荷主様からの要請などに対応するために自社システムをどの様に進展させるか、弊社ともども取組む課題は限りないと予想されます。
IT技術の進化も日進月歩であり、弊社は今後とも安心・安全に使っていただくために、更なるシステムの企画・構築・運用ノウハウを高め、システムのバージョンアップを進め提供してゆきたいと考えております。